Device Development Division
自動検査装置をはじめ多数の装置を取り扱ってまいりました。
下記の一覧はほんの一例ですがご参照下さい。
平行ローラー・テーパローラを使用して簡易選別・整列・搬送をします。モーター駆動のため振動を嫌う設備で使用が可能です。
詳しくはこちらをクリックして下さい。
(PDFファイルが開きます)
カメラを使用した画像検査装置です。インデックステーブルを使用する事により、高速で検査が可能です。
レーザーセンサを使用した検査装置です。
リニアフィーダ上で検査を行う為、短時間で大量のワークを検査する事が出来ます。
パーツフィーダから出て来たワークを組付けて行く装置です。
ロボットやインデックステーブルを用い、複雑な組付け、多品種に対応しています。
パーツフィーダから出て来たワークを加工機械へ挿入するローダです。無人加工が可能になり、省力化に貢献しています。
本機は、高精度の2本のローラーを組み合わせ、隙間の設定により1/100mm単位でワークの分類が出来ます。設定方法が容易なため、数多くのワークに対応できます。
パーツフィーダと組み合わせたトータル検査ユニットとしてご使用頂けます。
板金部品のソリ、曲がり等の選別が簡単かつ高速に行うことが出来ます。板厚は隙間調整することができ、角度、回転速度も自由に変えることが出来ます。
パーツフィーダと組み合わせたトータル検査ユニットとしてご使用頂けます。